医療機器事業
最新のCT画像診断装置から健康器具まで幅広い医療器をご提供致します
開業支援
先生の理想を実現するために より良い医療のために
医院・クリニックの開業に際して、医療機器の選定は先生の理想の実現に、またより良い医療の実践のために非常に重要となります。
必要な医療機器の選定には弊社の幅広い製品ラインナップとこれまでの開業支援の実績を元に、柔軟にご提案させていただくことが可能です。
医療機器以外にも必要なファニチャーも取り揃えておりますので、開院に際してのトータルサポートを行うことができます。
まずはお気軽にご相談下さい。
救急医療機器（救急車内）
ハードな救急現場に対応する医療機器をフルサポート
救急車に搭載される救急医療機器など、緊急性と専門性が必要とされる分野でも当社の長年に渡る実績と信頼が証明されています。
こういったハードな救急医療現場からの高い評価を頂いている証となっております。
画像診断システム関連
画像診断のデジタル化が医療の向上とクリニック経営の鍵
競争激化の時代にクリニック経営を強化するキーワードの一つが、クリニックのIT化です。
これからの内視鏡診断における病変の早期発見と診断の向上に役立つ最先端の画像診断システムを取り扱っております。
電子カルテの導入、および画像診断のデジタル化により、患者さんへのサービス強化とクリニック経理効率化を同時に進めることができます。
電子カルテは、レセプトコンピューターとの一体化が進んでおり、クリニック内のテキスト情報や数値情報の扱いはこちらに集約していくと思われます。
一方で画像診断のデジタルデータはデータ量が大きいため画像管理専門のシステムを導入することが効率化につながります。
電子カルテとの連携に優れた画像診断システムをうまく使いこなすことが、これからのクリニック経営強化の必須項目の一つとなります。
デジタル化による患者さんへのメリット
- モニターでの説明では、過去のデータと患部の拡大表示など視覚的に説明を受けることができる。
- デジタルなので、紙にコピーしたり、CD-Rなどのメディアでの診療情報を持って帰ることができる。
クリニック経営面でのメリット
- 診療報酬の観点
電子画像管理加算により経営的にメリットがある。 - 業務効率化の観点
目的のカルテ・画像への検索が大変楽になる。 - 保管場所の観点
従来のカルテ保管庫、フイルム保管庫のスペースが有効に活用できる。
臨床検査機器（顕微鏡）
医学の未来に 臨床の進化に
1日の検査結果報告の遅れが、2～3日の診断確定や治療効果判定の遅れにつながる場合があります。
正確な検査結果を少しでも迅速に得ることによって、効果的な治療に役立てることができます。
臨床検査機器の充実が医学の未来を担っています。
健康増進器機
日本ではじめて厚生省（現・厚生労働省）の製造承認を取得し、世界累計98万台の販売実績のあるヘルストロンをはじめとする健康増進機器を多数取り揃えております。
日々の健康を増進し、幸福で充実した毎日を送るためには、適切な健康器具の使用が適しています。
病後のケアにも効果のあるさまざまな機器を一度お試しになりませんか？
豊富な種類を取り揃えております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
AED
自動体外式除細動器 AED-3100カルジオライフをはじめ、豊富な機器を取り揃えております。
簡単に操作でき、メンテナンスも容易なAEDをご提供できます。関連商品も豊富にございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。